占い師に嫌なことを言われたら

付き合っている彼のことを見てもらったBさんは、ある占い師にこう言われました。「この人モテるでしよ。この人と結婚すると女性のことで苫労しますよ。異性運が強いからね」

こんなことを言われて、なにも気にしないでいられる人は、ほとんどいないと思います。彼に対して、今までと違った見方をするようになる人もいるでしょう。

この彼が本当に異性運が強い人だとしても、「だから女性のことで苦労する」と宣言されてしまったら、これから先なにかあるたびに、これを思い出しませんか? 少なくとも、占い師の言葉で心配することがひとつ増えたわけです。

Bさんが、彼の浮気を毎日心配して暮らしていけば、彼の言動すべてに不信感を持って接するようになるでしょう。それを彼がわずらわしく思い、信頼関係が薄れれば、結果的に本当に浮気をすることになるかもしれません。

恐ろしいことは、その占い師のたった一言を聞いただけで、まだ実証もされていないことを勝手に想像していくことです。Bさんが、「浮気をしていたらどうしよう」というイメージを持ち続ければ、はじめはその可能性がなくても、それにふさわしい現実を招きよせることがあるのです。

実際に現実になったときに「やっぱりあの占いのとおりになった」と思うのであれば、それはBさんが「彼が浮気をしている」というイメージを勝手に作り上げ、それを意識が考え続けたからです。

あなたのまわりには、あなたの意識が認めたことだけが起こります。あなたが考えているイメージどおりのことが起こってくるのです。ですから、現実になったら困ることは、絶対に考えないほうがいいのです。「ちょっと心配する」ぐらいの軽い程皮でも、そうな
っては困ると思うなら、考えないほうがいいでしょう。

もちろん、相手が本当に浮気をしているケースもあると思いますが、占い師の一言で、その状況がますますひどくなったり、さらにまったく白のものを黒にひっくり返してしまうこともあるのです。

このような場合、そのほとんどが、占い師が言ったマイナスの言葉から心配のイメージを作り、それを考え続けたからです。それまでは考えたこともない心配の種を植えつけられるのだとしたら、生活を良くするために聞きにいった占いが、逆効果になることになります。

本物の占い師は、そのような可能性が実際にあるとわかったときにも、それを心配させるような言い方はしません。

「事実をごまかして伝える」ということではなく、必ずそれを解決に導くような方法を話してくれるはずです。「絶対にこうなる」と、不安をあおる言い方ではなく、「そうならないためには~」をメインに話をするのです。

仙台で占ってもらいたい人がいたらこのサイト https://xn--n8j833gm9cpqa.com/ で紹介されている占い師さんならオススメです。私も占ってもらいましたが安心して聞くことができると思います。

どんな内容にも共通することですが、占い師の言葉や表現にとらわれすぎないことです。その占い師が、どのくらい大げさな言い方をしているかはわからないからです。

すでに気になることを言われてしまったのであれば、たった今からでも考えないようにすることです。それを言われる前は、もともと考えてもいなかったわけですから、頭の中から追い出してしまうことです。

「考えれば考えるほど現実になる」この仕組みを本当に理解すれば、心配なことほど、考えれば考えるだけ損であることがわかると思います。

心配なことほど、心配しなくていいことになるのです。

 

「宿命」と「運命」は対等

「とらわれすぎると、グルグルになっちゃう。自分の自由意志がどこかへ行っちゃうといけない。だから、占いの情報だけにならないことも大切」と占い師さんはいっていました。

占いと、対等な距離関係を持っていく。星に与えられた「宿命」と、自分で切り開く「運命」とは対等なのです。

占い師さんはこうも言っていました。「私の星はこうなんだと決めつけると、動けなくなっちゃう」

まったく否定するのももったいないが、まったく依存するのもいけないのです。「知恵の1つと思って取り入れる。宇宙は動いているし、太陽は昇って、沈む。そういうのに耳を傾ける。それに一体化する気持ちを持っていることが一番いい」ということらしいです。

占い師さんと話していると、エネルギーを感じます。

占い師に向いているかどうかは、人とかかわるのが好きか嫌いかというところが、まず第一のポイントだそうです。

占い師酸は占い師になりたいという人に助言することがあるらしく、「ただ、お金を得る手段として占い師を選ぽうとする場合には、リスキーなことはちゃんと伝えます」とのことでした。

占い師は、トラブルも少なくないと言います。

男性の占い師さんに対する女性の相談者との関係とか、女性の占い師さんに対しての男性の相談者の関係。

距離感をうまく保てない人は、やっぱり難しいらしいです。

何でも相談に乗ってあげると言いながら、どこかで距離感を持っておかないといけないそうです。

「勘違いなさる方もいるんです」とも言っていました。

占い師も、相談者も双方であるべきなのでしょうね。

「『先生、先生』と簡単に言われちゃうでしょう。おごっていっちゃう。自分を戒めるのは本来自分しかいないわけです」確かに人間は簡単に調子にのっちゃう生き物ですからね。

占い師だけではなく、どんな職業の人にも当てはまることですね。

そして、占い師を選ぶ時は、幸せそうな占い師を、選ぶことが大切だと思います。

占い師は、実生活において、普通の人と同じように、ある意味で、汗をかいたり、苦労をしたりしておいたほうがいいと言います。

「自分が地に足をつけて、幸せでない限り、人の幸せなんか説けない。自分が実行者なのですから亅と占い師さんは真剣に言っていました。

でなければ、自分が旦那さんと仲がよくて、父と母、家族との関係がバランスよくいっていて、私の小さな社会の中で、自分のつき合っているお友達もみんな笑顔。それをやってのけていない限り、他人に幸せを語る権利はないんです」ということでした。

もしも占い師さんが、相談者としてお金を出してアドバイスをもらうなら、何で占い師を選ぶのでしょうか。

「その占い師さんが、幸せそうか不幸そうかっていうことで選びますね。自分の人生を自分で扱えていない人は向かない」という答えでした。

何だか嫌なオーラをまとった占い師さんはやめておいた方がいいかもしれませんね。

 

大企業も占いの力を借りている

占い師さんに相談している人は経営者も多いんです。

経営者は自分の直感を絶対に信じていると言います。

「でも、あと1つ何か決め手となるものが欲しいんです。」と、彼らはそういうヒントを占いに求めているのです。

経営者に限らず、トップになっている人は、占いの結果をうまく信じて事業を進めるのです。

サラリーマンやOL、主婦をしている人も、直感をどこかで信じていますよね。あとひと押しが必要な部分の比率が大きいですよね。

「自分の直感を信じてきたとしても、人生も、宇宙も、月の満ち欠けのように、絶対このままということはない。落ちる時が絶対あるわけです。直感を信じ続けているうちに、いつかおごったり、傲慢になったりする。初めは志を持って直感を研ぎ澄ましてきたものが、どこかで我欲に振り回されていく。欲望の渦の中で直感が狂ってくる時に、やっぱり落ちてきます。知恵の1つとして、星のアドバイスという情報を補給することによって、道がそれそうなものが、アッと正気に戻る。私はどこにいっちゃっていたんだろう。私はここだったはずだと、それこそカイロプラクティックのように、骨のゆがみを治すみたいな感じに持っていく」

というのが、私の好きな占い師さんの言葉です。

『三国志』に出てくる古代中国の武将たちも、車師の中に星を読む占い師を抱えていました。自己中心的な人たちでないと、あれだけの国を束ねる武将にはなれないものだと思いますが、でも、やっぱり何だかんだで最後には占い師の話を聞いていたんです。

占星術を使う占い師さんは何かが起こっているというのを、星を見ながら判断していくのだそうです。月は2時間ごとに別の星座に動くそうで、その動きで、ボイドームーンという「魔の時間」を見ると言います。

アメリカの一流企業では、その時間は会議をしないとか、重大なことを決めないらしいです。

かの有名なアップル社は、企業契約で、「魔の時間」を全部コンピュータで出しているんだとか。

さらに、飛行機事故などの大きな事件も、その時問に起きているんです!

そこの合間を『魔』と呼んでいるんです。アメリカでは、伸びている企業は、当たり前のように、顧問の占星術を用いる占い師がいるのだそうです。彼らはそれをコンピュータでソフトを組んでいて、それを会社はカレンダーのように置いているらしいのです。

 

仙台で占いをしてもらって気づいたこと

仙台に住んでいるものです。実は数か月前までいろいろ悩むことがあって占い師さんに占ってもらっていたんですよね。

その占いで気づいたことがあったんで書いていきたいと思います。

占い師さんとつい話し込んでしまっていろ色々ためになることを聞きました。その中から「なるほど」と思ったことをしょうかいしていきます。

占い師さんが言ったんです。

「実際は、動かなければ何も起きないんです。何月何日、金運がいいというんで、動かないで、家にいたら、空からお金が落ちてきたみたいなことはないんです。占いは、楽する手伝いになっちゃいけないんです」

占いと、霊感商法の違いは、霊感商法が「楽を売る」ことらしい。

「霊感商法は、100万円で幸せになれると、壺を売る。売るほうも売るほうだけど、100万円で幸せになれると思うほうも、思うほう。あれは両方に責任があるんですね」

なるほど、あやしい宗教もそうですよね。

「こうしたら、修行も何もいらなくて、楽に幸せになれる」と言ったら、その人たちを正しく指導していることにはならない。

「終末が訪れても、この宗教に入れば、あなただけが助かる」と言ったら、自分だけが助かりたいという自分勝手な人たちを集めた宗教になってしまう。

それは教育も同じですね。

先輩としては、精いっぱい試行錯誤して、こうやると失敗するよとアドバイスして、100の手間がかかるところを、50ぐらいにはできる。

でも、最終的には、自分で試行錯誤しながら動かないとダメなんですよね。

さらに占い師さんの言葉は続きます。

「今、ナマの自分自身を生きることが修行です。それで楽しんだり、いろんなことを味わうわけです。その体感をしないで、いきなりスコンと100万円で幸せになっちゃうのでは、全然意味がない。相談者がアドバイスをどのように活川するかは自山だけれども、その人たちを依存させて、相談者を私の意のままに動かすとかしたら、違ってくる」

相談にのる側には、相談者の気持ちを意のままに勣かすのが楽しいという人もいるのでしょうね。

「だからダークサイドヘいってしまう。」と言っておられました。

ダークサイドへいくのは、弁護士でさえあてはまるじゃないですか。これは自然の法則かもしれませんね。